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予算がオーバーしてしまった…

注文住宅を頼んだときによくおきてしまう失敗談。予算オーバー。そうならないための方法をまとめています。

注文住宅にありがちな予算オーバーを防ぐ方法

一世一代の買い物、注文住宅。いい家を作りたいがため、こだわりたいポイントが多くなってしまいがちです。しかし、予算にも限りがある以上、すべてのこだわりを家に反映できるとは限りません。そこで予算をオーバーしないためにもこんな方法を使ってはいかがですか?

家族での話し合い

家は家族みんなで住むものですので、全員の意見を聞きましょう。様々な意見がでるでしょうが、その中で必要性の高いものを決めていきます。

例えば子どもがピアノを習っていて、家でも弾くようならば、ピアノ部屋の防音加工は必要性の高いものといえるでしょう。必要性の高いものを優先し、予算をオーバーしそうな場合は必要性の低いものを削っていきましょう。

見積もりをチェック

要望が出そろったらまず見積もりを取ってみましょう。そこで予算内におさまればいいですが、予算オーバーをしてしまった場合、家族で決めた優先順位で残念ですが削っていきましょう。このときに親身にアドバイスをしてくれるスタッフさんだといいですね。見積もりは1社だけ取るようなものではないので、各社のスタッフの対応もしっかりチェックしておきましょう。

予算オーバーの原因を探る!

予算オーバーの原因として一番多いのは、予想外の出費です。こういった出費があるかもしれないと知った上で予算を決められれば、予算オーバーを防げるかもしれません。

基礎工事費に注意!

家を建てる土地。地盤の安定は大丈夫でしょうか?特に三重県は、山脈、平野が入り組んだ地形から、場所によって基礎工事の有無が大きく変わってきます。場合によっては、家の安定性を高めるために基礎工事が必要で、家を建てる前に大きな出費がでることも。巨大地震はいつ起きるか分からないと言われているこのご時世。地盤の安定性を確かめ、地震に強い家を作るためには重要な工事です。

設備費と設備のグレードの確認不足

家の材木や、塗料、キッチンやバスルームの設備のグレードを予算内で収めるなら、どの程度のグレードで建てられるかを確認しましょう。そこでイメージとのズレがあったなら、修正が必要です。

すべて自分たちが望むもので建てられれば、それに越したことはないですが、残念ながら予算に限りがある以上、そう簡単にはいきません。

予算オーバーでの失敗体験談in三重

実際に予算オーバーしてしまった人の体験談を見てみましょう。

注文住宅を建てるにあたって、当初の予算よりもオーバーしてしまったという話をよく聞きます。なぜ予算がオーバーしてしまうのか、実際の失敗談をもとに考えてみましょう。

グレードをアップしていくうちにあっという間に予算オーバー

土地代は別で、1,700万円の予算で注文住宅を建てようとしたのですが、打ち合わせを重ね、あれよあれよという間に2,300万円になってしまいました。最初に提示された、業者の見積もりの内容次第だと思いますが、キッチン、壁紙、外壁などは、標準仕様がグレードの低いものになってしまいました。そうすると、やっぱりこっちの方がいい、あっちの方がいいと、どんどん追加してしまい、大幅に予算をオーバーしてしまいました。結局、妻に内緒で貯めていた貯金を住宅費用に投入することになり、さびしい気分になりました。

「一生の買い物」という言葉に判断が鈍ってしまい…

設計図ができ上がって、施工会社と打ち合わせをしていくうちに、屋根裏部屋を作ってもらったり、ガスファンヒーターを使うためにガス栓をリビングに作ってもらったり、全室ペアガラスにしたりするうちに、予算オーバーしてしまいました。営業マンの「一生の買い物ですから、グレードアップしましょう」というような、巧みなトークに判断が鈍ってしまいました。

地盤調査をして予算をオーバーしてしまった

住んでいた家を、二世帯住宅に建て替えることになりました。いままで、その家で暮らしていて、何もなかったので、地盤調査は要らないと思ったのですが、元の家を解体したところ、建築会社の人に、「今度の家は今までの家よりもかなり大きくて重くなるので、念のため地盤調査をしましょう」と言われました。その結果、一カ所、地盤がとても弱いところが見つかり、このまま家を建てると何年か経って、家が傾くリスクがあると言われ、安全面を考慮して、地盤改良を行うことに。土を入れ替えたり杭打ちをしたりして、300万円の予算オーバーになりました。

設備費が含まれていなかった

広告を見ていたら「坪単価30万円」という業者を見つけたので、40坪の家を建てようと検討。30万×40坪=1,200万円で家が建つと思い、見積もりを依頼したところ、営業の方の感じもよかったので契約することに。しかし、打ち合わせ時に、照明やエアコンなどについて聞かれ、その時にはじめて、これらの設備費が契約代金に含まれていないことを知りました。最終的に150万円の予算オーバーとなりました。

予定していなかった外構分で予算オーバー

当初の予定では、塀や門扉で囲わない、オープン外構にするつもりだったのですが、外構工事をはじめるときになって、親が口を出してきました。そのため、外構分で100万円もオーバーしてしまいました。

こうした失敗をしないために、予算オーバーの心配がない注文住宅会社をチェックしてみましょう。

予算の目安について

注文住宅を建てたいと思った時、現実的に何よりも考えなければならないもの。それが予算です。キッチンは対面式にしたい、リビングは吹き抜けにしてみたいなど、人によって様々な理想を持っているでしょう。しかし、それらの理想を無理なく叶えるためには、予算の設定が必要不可欠です。

一般的に、注文住宅などマイホーム取得の際には住宅ローンを組み、金融機関からお金を借りることになります。一つの目安として、年収の6倍程度がバランスの良い予算編成です。ただし、金利のようにさまざまな費用が発生するので、必ずしも年収の6倍程度に収まるとは限りません。

年収300万の場合

年収300万円の場合、6倍として計算すると1,800万円が「適正価格」になります。頭金をどれくらい用意するのか、今後年収が増えるのか等も考慮しておくことが大切です。

土地に合わせた住宅を建てる場合、面積によっては適正価格を大幅に超えてしまうかもしれません。土地だけでなくオプション価格を付けるとなれば、さらに費用が必要となります。

年収400万円の場合

年収400万円の場合、6倍にすると2,400万円です。自己資金の兼ね合いにもよりますが、一つの目安にしてみるとよいでしょう。

予算1,000万台に比べて余裕がある一方で、こだわりを入れすぎると予算を超えてしまう可能性があります。こだわる部分とそうでない部分を明確に分けて、コスト配分を決めておけば予算内で対応しやすくなるでしょう。

年収500万円の場合

年収500万円の場合、6倍すると3,000万円になります。注文住宅でも選べるバリエーションが豊富になったり、オプションを選べるようになったりするのがこのラインです。

見た目や内装など、希望を反映させやすくなります。予算がある分、どうするかは家族や業者と話し合う時間を設けて納得できるプランを立てるのが大切です。

年収600万円の場合

6倍するとおおよそ3,600万円と、注文住宅の選択肢もより豊富になるラインです。年収500万円と同様に、こだわりも反映させやすくなります。

金利と地域も考慮しよう

年収のおよそ6倍がおおよその平均ではありますが、金利によって借入総額は変動しますし、地域によって地価も変わります。これらも踏まえた上で、適正な予算計画を立てましょう。

費用で変わる住宅の内容

予算1,000万円台

予算が1,000万円台でも決して不可能ではありませんが、一般的な相場よりも低いという現実は覚えておかなければいけません。費用を抑える分、できることが限られてしまうでしょう。地域によって差があることを差し引いても、延べ床面積は90平方メートル前後。広くても100平方メートル程度で、かつできる限りシンプルな建物になります。

個性的な形状にすると、お洒落ではありますが施工費が増えるため予算を超えてしまうかもしれません。曲線にしたり、あるいは立体感を出したりなど、建売にはないデザイン・個性を追求すると予算が増えます。こだわりの実現は少々厳しいものになるでしょう。

また、内装に関しても用意されているものの中で、一番リーズナブルなものにせざるを得ない可能性が高いです。注文住宅であれば内装を自由に選べる点がメリットではありますが、個性的だったり、或いは上質感のあるものであれば予算が増えることを踏まえると、内装も至ってシンプルなものにせざるを得ないでしょう。そのため、一般的な注文住宅業者を探すよりも、ローコストの注文住宅を得意としている業者を探すのがおすすめです。

予算2,000万円台

2,000万円台であれば、1,000万円台ではできなかったこともできるようになります。例えばキッチンやバスなどの水回りには最新式のものを導入できますし、バルコニーを広くしたり、あるいは窓の数を増やしたりすることも可能です。外壁の仕上げとしてタイルを使うこともできるようになるでしょう。もちろん限られた予算である点や、2,000万円台でも前半なのか後半なのかによって違いが出ますが、部分的に自分のこだわりを出せるようになります。

例えばキッチン「だけ」はこだわりたい、リビング「だけ」はこだわりたいなど、部分的に自分の希望を入れることもできるようになります。

依頼先としてもローコスト専門の注文住宅業者だけではなく、工務店、あるいは中小規模の建築会社も選択肢に加わることになるでしょう。

予算3,000万円台

3,000万円台は、全行的に注文住宅の平均額となります。全体的に見ればほぼ理想通りのマイホームを実現できると考えて良いでしょう。延べ床面積も120平方メートルから、場所によってはそれ以上も確保できることでしょう。

また、家屋そのものだけではなく、塀や柵にもこだわりを持ったり、或いは屋根をテラスにしたりというこだわりも実現できるのが魅力です。太陽光発電のように追加できるオプション、あるいはガレージを個性的にするなど、オプションの選択肢も見えてきます。ただし、予算があると「あれもこれも」となり、予算オーバーすることもよくある話なので気を付けておかなければいけません。

予算4,000万円台

これだけの予算があれば、様々な理想を形にできるでしょう。家屋そのものだけではなく、立地も含めて、「理想のマイホーム」を追求できます。設備、デザイン等も最新のものや個性を際立たせたものが実現可能です。ただし、予算を多めに確保していると、予算が大雑把になりやすい点は気を付けましょう。また、本来であれば大して必要ないオプションを付けてしまい、後になって「別にこれはいらなかった」となるケースも珍しくありません。

こだわるポイントごとの予算

立地にこだわりたい

立地にこだわりたいのであれば、建物そのものはグレードを落とすことになるかもしれません。注文住宅に限らず、戸建てのマイホーム取得の際には「建物+土地」の合算です。厳密には他にも手続き費用がかかりますが、支払先の大部分は土地と建物になります。そして、立地にこだわるということは土地にもこだわることになるので、建物の部分の予算が多少減ることになるでしょう。

立地はとても大切な部分です。立地は後から簡単に変更できないため、慎重に決めなければいけません。極論ではありますが、建てた後のマイホームが気に入らなかった場合、リフォームという手段もあります。注文住宅において、完成を見て「何もかも気に入らない」というケースはそうそうありません。もしも気になる部分、想定と異なる部分があれば業者に相談するのが良いでしょう。

しかし、土地に関しては変えることができません。契約を締結して土地を変えたいと思ったら、一度土地を売却しする必要があります。再度理想の土地を探して取得し、家を建てるという手順になるので時間やコストの浪費は避けられないでしょう。ライフスタイルそのものを左右する部分でもあるので、周辺環境も確認したうえで決めてください。

一般的に、利便性の高いエリアでは地価が高くなります。同じ予算であれば地価が高い土地の取得費用が増える分、建物そのもので節約する必要が出てくるでしょう。2,000万円、地価の高いエリアであればそれ以上の予算は見越しておくと対応しやすくなります。

外観・内観にこだわりたい

外と中の両方にこだわりたい場合、それなりの予算が必要になります。最新のキッチンにしたい、個性的な外観にしたいといったニーズに応えるためには、3,000万円以上の予算がなければ難しい物です。どちらもそれなりに費用が掛かるうえ、外観に関しては、質の良いものを使えば使うほど修繕費用も比例して高くなります。もしメンテナンスや修繕が必要となることも考えると、先のことも見越した予算の組み立ては必須です。

そういった費用を抜きにしても、やはり当初の予算として3,000万円以上はあった方が良いでしょう。

費用を抑えたい

注文住宅は欲しい。でも費用はできる限り抑えたいのであれば、1,000万円台からでも注文住宅は可能です。しかし、予算を抑えた分どうしてもクオリティは下がりますし、土地に関しても狭い場所を選ばざるを得ないでしょう。その点では様々な部分で妥協を強いられることになりますが、工夫次第で実現に近づけるはずです。

予算オーバーした時の対処法

オプションの見直しをする

予算オーバーとなってしまった際、まず考えるのはオプション関連です。他の部分を削ると、家の計画そのものを見直さなければならないケースも出てきます。オプションであれば、家全体の計画そのものはさほど変わりません。

例えば太陽光発電の有無、エアコンの台数、庭のクオリティなどです。これらはあれば便利なものとして活用できます。しかし、後からでも設置は可能です。住宅設計時には予算オーバーになってしまったとしても、後から費用を用意できれば追加できます。これがお風呂だと、変更するためには大掛かりなリフォームが求められるので気軽に変更することは難しいでしょう。

しかし、後から設置できるものであれば、すぐに採用するかは一度考えてみるのがおすすめです。

面積の広い、あるいは大きな資材を変更する

フローリングや壁のクロスなどの予算が大きなものになってしまうのは、単純に面積が大きいからです。例えば全く同じ素材でも、小さいものより大きいものの方が金銭的負担が大きくなります。予算オーバーするのであれば、壁のクロス、フローリングの床材などをワンランク下げてみるのも視野に入れておきましょう。

これらは後から気軽に変更ができないので、慎重に考慮することが求められます。実際に資材を変更して問題ないか、他に代用できるものがあるかを家族や業者と相談することが大切です。

金利の低い金融機関を探す

金利の高さによって予算オーバーしている場合、もっと金利の低いところがない機関を探してみるのも良いでしょう。注文住宅のような大きな買い物だと、金利が0.1%異なるだけで総額に差が出ます。

住宅ローンの審査は手続きが必要なうえ、せっかく融資を引き受けてくれた業者を変えるとなれば、心情的な面でも気が乗らないかもしれません。ただ、仮に3,000万円借り入れるとして、金利が0.1%異なるだけでも総額にすれば数十万円単位で変わります。金融機関の見直しも検討して見ると良いでしょう。

間取りをもう一度考える

広い部屋の方が良いのは言うまでもありませんが、時には間取りを変更する対応も考えなければいけないでしょう。坪単価が60万円であれば、8畳の部屋を6畳にするだけでおよそ60万円カットできます。この点もまた、建ててからでは「やっぱり8畳に変えたい」と思ってもなかなか気軽にはできない部分です。

悩みどころではありますが、その分予算をダイレクトに削ることができます。予算を考え直す際には、間取りもまた候補にしてみると良いでしょう。

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