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耐震住宅で安心した生活を送りたい

永く安心して暮らすために、三重で耐震住宅を扱うおすすめ注文住宅会社をご紹介します。

三重で耐震住宅に強い、注目の注文住宅会社

中部エリアは防災意識が高く、また予想される南海トラフ地震への備えとして、地震に強い住宅には高い関心が寄せられています。

耐震住宅に強い注文住宅会社から、特におすすめの会社を見ていきましょう。

池田建設

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引用元HP:池田建設公式HP
https://ike-da.co.jp/

地震対策に必要な3つの性能を備えるオールインワン耐久壁「X-WALL」が耐震住宅としての人気を高めています。X-WALLはガッチリした強さと固さを合わせ持ちつつ、壁の変形を抑える構造で、国土交通大臣認定・壁倍率3.4倍という高い耐震性が認められています。使用することで建物全体に復元能力を付加し、大地震時でも元に戻り、耐力の低下を抑えます。

施工事例:シックなデザインの家

池田建設施工事例1_外観 池田建設施工事例1_内装
引用元:池田建設公式サイト(https://ike-da.co.jp/works/インナーガレージ付モノトーンでタイル貼りのお/)

インナーガレージが用意されているシックなデザインの家です。モノトーンということもあって、落ち着いた印象があります。立体を主体にしたデザインで、屋根に角度を付けることにより画一的ではない個性を演出。

また、随所に窓を設置することで採光にもこだわりを持っています。開放感と共に、室内に明るさをもたらすことになっているのは言うまでもありません。カウンターキッチンを採用するなど、家を広く見せるための工夫が随所に見られる住宅です。

施工事例:広々としたリビングが開放感を演出

池田建設施工事例2_外観 池田建設施工事例2_内装
引用元:池田建設公式サイト(https://ike-da.co.jp/works/ldk-26帖の大空間と広々としたウッドデッキが繋がっ/)

平屋に見えるスタイルではありますが、二階建てスタイルです。こだわりは26畳の広々としたリビング。家族間のコミュニケーションの場でもあるリビングを広めにとることで、開放感を存分に感じられます。

可能な限り屋根には太陽光発電を搭載することで、エコも意識。広々としたキッチンを含め、「家族でのコミュニケーションを」という施主の思いに応えたデザインは、愛着を抱きやすい形に整っています。

会社情報

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中美建設

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引用元HP:中美建設公式HP
http://www.nakayoshi.jp/index.php

耐震、耐久性能にこだわり、耐震等級3相当で建てる「耐震保証付きスーパーストロング構造体」を採用しています。独自の木造軸組・筋交+パネル工法で、耐震性を高める強固な構造体を実現。太い梁材、強固な筋交、火打ち梁にもしっかり手間をかけ、構造材の量に比例するように建築基準法を上回る数多くの耐震金物を設置して、強い家を創っています。

施工プラン名

施工事例:近未来を予感させる家

中美建設施工事例1_外観 中美建設施工事例1_内装
引用元:中美建設公式サイト(https://www.nakayoshi.jp/construction/家中が見渡せる中庭のある家/)

まるで近未来を予感させるかのようなデザインの外観。先鋭的・個性的な一件の売りは中庭です。家に配置されている和室、リビング、ダイニング。これらすべての部屋と中庭が繋がっているので、家族間の憩いの場として機能しています。

中庭を中央に設置したことで、家屋全体の風通しも良好に。窓も小さいものから大きなものまで様々な場所に設置されることで、採光面も意識するなど、名実ともに「明るい家」ができあがりました。

施工事例:「のんびり」を実現した家

中美建設施工事例2_外観 中美建設施工事例2_内装
引用元:中美建設公式サイト(https://www.nakayoshi.jp/construction/自転車好きがのびのび暮らす家/)

庭を広めに取ることで家族団らんのスペースができあがっています。「のんびり」をテーマにしたこちらの家は、生活動線を意識しつつも、木目を全面に出した優しい雰囲気が特徴です。家を「安心できる空間」と位置付け、随所に木目が全面に押し出されたスタイルとなっています。

家の中を明るい雰囲気にすべく、採光にもこだわりがもたれているのもポイントです。リビングを抜きぬけにした点も含め、明るさと開放感を元に、のんびりとした生活がテーマの家となっています。

会社情報

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三交ホーム

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引用元HP:三交ホーム公式HP
http://re.sanco.co.jp/home/

東海地方には活断層が集中しているため、万が一の事態でも家族を守れるように、万全の地震対策を用いて住宅施工を行っています。安定性の高いベタ基礎や剛性を高める3層パネル、地震の揺れを抑える制震ダンパー、地震のエネルギーを吸収して揺れを抑える「SHイーダム」をなどを標準採用することで、最高クラスを超える耐震等級を実現しています。

施工プラン名

施工事例:ZEH認定を受けた二世帯住宅

三交ホーム施工事例1_外観 三交ホーム施工事例1_内装
引用元:三交ホーム公式サイト(https://re.sanco.co.jp/home/jiturei/17/)

オーシャンビューの二世住宅。随所に二世帯であることを意識した造りとなっている一方で、二世帯の程よい距離感を演出しています。遠すぎず近すぎずの設計は、程よいコミュニケーションを実現してくれるでしょう。

また、住宅性能の高さからZEH認定も受けています。デザイン面だけではなく、機能性にまでこだわりを持って作られていることが分かるこの住宅。時間帯と共に海の景色が変わることから、日々の生活に彩をもたらしてくれます。朝日と共に起床し、日没と共に一日を終える。そんな生活が待っている高機能タイプの二世帯型住宅です。

施工事例:ペットとの共生を目指したカジュアルハウス

三交ホーム施工事例2_外観 三交ホーム施工事例2_内装
引用元:三交ホーム公式サイト(https://re.sanco.co.jp/home/jiturei/19/)

シンプルな作りに見えるかもしれませんが、よく見るとまるでペットの顔をしているようなフロントフェイスが特徴です。この家はペットであるワンちゃんのためを思って、細かい部分までこだわりを持って作られています。フレンチスタイルをベースに、ワンちゃんが滑りにくい床材を使用。ダイニングキッチンにはガラスパネスを設置し、お洒落感を演出すると共に、キッチンにいても常に家族の様子が見れます。

ウッドデッキが用意されており、ペットとの時間を過ごせるなど、こだわりが随所にちりばめられている家です。

会社情報

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やまぜんホームズ

建物の基礎部分は、一般的に200㎜間隔で鉄筋配筋を行うのに対し、150㎜間隔とすることで、より緊密で強固な仕様

建物は、在来軸組工法に耐震パネル工法を組みわせた独自の「やまぜんW工法」。

在来軸組工法の利点である間取りの自由度を活かしながら、耐震性を高めています。

床材は、多重構造合板を使用。地震や台風のときに受ける、床面の横揺れやねじれを抑えます

施工事例:屋上を有効活用

やまぜんホームズ施工事例1_外観 やまぜんホームズ施工事例1_内装
引用元:やまぜんホームズ公式サイト(https://www.yamazen-k.co.jp/works/屋上庭園でピクニック気分。毎日が楽しくなる理/)

オーソドックスなキューブスタイルの家に見えますが、最大のポイントは屋上庭園です。屋上は角度を付けるのではなく、フラットに仕上げ、アクセスを可能にすることで「屋上庭園」が完成しています。洗濯ものを干すだけではなく、ゆったり過ごすこともできるプライベート空間に仕上がりました。

もちろん屋上だけに力を入れている訳ではなく、部屋の随所に収納を用意している点にも注目です。家族のプライバシーを重視しており、開放感がある一方でそれぞれの時間を大切にできるよう間取りも工夫されています。

施工事例:趣味を楽しめる二世帯住宅

やまぜんホームズ施工事例2_外観 やまぜんホームズ施工事例2_内装
引用元:やまぜんホームズ公式サイト(https://ike-da.co.jp/works/スタイリッシュとナチュラルを使い分けたお家/)

引用元:https://www.yamazen-k.co.jp/works/サーフトリップできる二世帯住宅の家/

サーフィンが趣味ということで、趣味をより楽しめるよう工夫したスタイルとなっています。玄関の隣にはウッドデッキを用意。開放感を楽しめますし、玄関はサーフボードがハイルサイズに設計されているのが魅力です。

広めにスペースを確保しているので、趣味の道具も置けます。二世帯には見えない二世帯のおかげで、家族間のコミュニケーションもスムーズにできるのがメリットです。

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三重県住宅生協

同協会の手掛ける「J7 best selection」では、公的な評価機関による性能評価で「耐震等級3」を獲得しています。

耐震等級とは、等級1・2・3に分けられていて、震度6強~7程度の地震に対して倒壊または崩壊しないものを等級1とします。

等級1の1.25倍の強度があるものを等級2と言い、等級1の1.5倍の強度があるものを最高ランクの等級3と言います。

施工事例:北欧風ナチュラルハウス

三重県住宅生協施工事例1_外観 三重県住宅生協施工事例1_内装
引用元:三重県住宅生協公式サイト(https://www.mie-jsk.or.jp/order_post/order_post-1286)

シンプルなキューブスタイルは、外観だけを見るとどこか無機質な雰囲気を感じるかもしれません。しかし中は吹き抜けを活用し、かつ多くの窓を設置することで開放感と明るさの演出に成功しています。

外観のどこか無機質な雰囲気とは裏腹に、家屋内は明るい雰囲気に包まれています。木目調のフローリングを採用したのも、明るさと共に暖かみを演出する狙いもあるからこそ。家全体から「ナチュラル感」が漂う北欧風スタイルです。

施工事例:コミュニケーション重視スタイル

三重県住宅生協施工事例2_外観 三重県住宅生協施工事例2_内装
引用元:三重県住宅生協公式サイト(https://www.mie-jsk.or.jp/order_post/order_post-1278)

生活動線をより意識した設計のおかげで、家族の移動がスムーズとなっています。木目のフローリングの癒し効果もあり、スキップフロアにデスクを設けるなど、家族がコミュニケーションを取りやすい設計となっています。

また、収納も多数用意。階段の側面など、細かい部分まで収納にこだわっているのも、それだけ利便性を考慮しているからこそ。「家族で住みやすい家」を追求した結果、暖かみのある家が完成しました。

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一条工務店

地盤と建物の間に特殊なゴムとスライダーを設置することで、建物に揺れが伝わるのを防ぐ免震システムを、早くから一戸建て住宅向けに導入したことで知られています。

建物自体も、柱、梁、土台を構造用パネルで一体化し、強靱な6面体の箱形に仕上げることで耐震性を高める「モノコック構造」。

地震の揺れが建物の一箇所に集中することなく、建物全体に分散できます

施工事例:平屋の魅力が凝縮されたスタイル

一条工務店施工事例1_外観 一条工務店施工事例1_内装
引用元:一条工務店公式サイト(https://www.ichijo.co.jp/example/fudo/これからの人生を楽しむ平屋。9-86kw太陽光搭載/)

セカンドライフを楽しむというコンセプトでつくられた平屋です。屋根には太陽光発電を搭載することで省エネも実現しています。開放感がある一方で、老後を楽しむというコンセプトの下、ガレージを用意。車を置くだけではなく、ご主人のホビースペースとしても機能しています。

ガレージは様々な部屋からアクセスできるので、夫婦の憩いの場としても利用できるのが魅力です。「ゆったり」とした生活を送るための細かい工夫が随所に見られます。

施工事例:シンプルな中に上質感が漂う家

一条工務店施工事例2_外観 一条工務店施工事例2_内装
引用元:一条工務店公式サイト(https://www.ichijo.co.jp/example/fudo/愛車をリビングから眺める、ビルトインガレージ/)

シンプルといえばシンプルではありますが、上質感も持ち合わせていると分かるのデザインです。規則的なツートンカラー。鋭角的な見た目。どれも個性的できれいにまとまっています。

そんな中でもこだわりはビルトインガレージです。といっても車ではなくバイク用なのでコンパクトなサイズに収まっています。家の中はリビング上を吹き抜けとすることで開放感を演出。様々な点において「優雅」な生活が待っているでしょう。

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耐震性・免震性住宅の注意点

壁や柱、梁(ハリ)など構造部分の強度は、地震に対する建物の強さと直結するので重要になってきます。

これは建築基準法で定められているので、これから建築される住宅に関しては、工法に関わらずクリアしていなければなりません。そうでなければ、いわゆる違法建築となってしまいます。

その上で、より強い家を求めるには?という選択肢になってきます。

木造では在来軸組より2×4が耐震性に優れているとされてきましたが、現在では研究や実験などにより、さまざまな対策が行われています。

軸組工法と2×4の長所を併せ持つ「モノコック構造」や、接合部分を金物で補強する方法、壁面や床下などに揺れを制御する装置を組み込むなどが代表的です。

施主は、どのような耐震対策がされているのかを、個々のケースごとにしっかりチェックすることが賢明です

免震・耐震住宅の必要性とは

憧れの注文住宅を検討するときに、免震住宅や耐震住宅を視野に入れてみてはどうでしょうか?長い間快適に暮らす家だからこそ、構造にも注目することが大切です。インテリアや外観、間取りなどの目に見える部分を重要視しがちですが、ここでは、免震住宅や耐震住宅の重要性をご紹介します。

免震住宅・耐震住宅とは?

まずは、よく耳にする免震住宅や耐震住宅がどのような構造なのかご紹介します。

耐震住宅

古くからある工法で、壁や柱を増やしたり筋交いなどの補強材を使用したりすることで、地震の振動に対抗する方法です。地震の揺れを吸収する装置などを使用していないので、壁や筋かいなどがそのエネルギーを直接受けることになります。その結果、筋かいが伸びてしまったり壁が損傷してしまったりするケースがあり、修復が必要となります。

免震住宅

建物と基礎の間に「免震装置」という特殊な装置を設置することで、建物に揺れを伝えない工法です。免震とは「地震の揺れから免れる」という意味がありますが正にその通りで、免震装置が揺れている地面と一緒に動いて揺れを吸収するので、住宅への影響を最小限に抑えることできます。

このように2つの工法を比べると、免振住宅の方が震災時の建物への影響が少ないことが分かります。災害に備えて長く住み続けられる住宅を選ぶためには「免震住宅」という選択肢を視野に入れてみるといいでしょう。

免震住宅や耐震対策の必要性

免震住宅と耐震住宅の違いについてお伝えしましたが「本当に免震住宅が必要なのか」とまだ疑問を感じている人も多いのではないでしょうか?ここからは、法律や震災時の様子などと併せて、免震住宅や耐震対策の必要性をご紹介します。

建築基準法での耐震基準

日本では「建築基準法」によって建物の耐震基準が明確に定められています。現在の建築基準法は1981年に改正されたもので、耐震性能については「中規模の地震動でほとんど損傷しない」という基準を設けています。

1981年以前の「旧建築基準法」では、耐震基準についてここまで正確な基準を設けられていませんでした。そのため、1991年に起こった阪神淡路大震災では「旧建築基準法」で建設された建物に被害が集中していたことを国土交通省が報告しています。さらに、阪神淡路大震災では、建物の倒壊が原因となる死者が多数いたことも報告されています。

東日本大震災でも「耐震対策」がカギに

2011年に発生した「東日本大震災」では、岩手県沖から茨城県沖に至る広い範囲で大きな揺れが観測されました。とくに、マグニチュード9.0という揺れは日本の観測史上最大で、深刻な爪痕を残したことはいうまでもありません。東日本大震災での建物の構造的被害を見てみると、阪神淡路大震災と同様に、1981年以前の旧建築基準法で建設された建物に被害が集中しました。

しかし、地震の揺れの割には、建物の構造による被害が少なかったといわれています。それは、過去の地震被害から「耐震対策」を進めていたからです。中には「免震性能」を兼ね備えた建物もあり、ほとんど構造的な被害がなかったことが分かっています。とくに震源地に近い宮城県仙台市にある高層建物は、震度5強の揺れにも関わらず、免震層の変形はわずか23cmほどでした。東日本大震災では耐震対策の必要性と、免震性能の実力が実証されています。

免震住宅にするメリットやデメリットは?

最後に、震災に強く長く住み続けることができる「免震住宅」のメリットやデメリットをご紹介します。

免震住宅のメリット

免震住宅を選ぶ1番のメリットは、何といっても「住宅へのダメージが最小限」になるところです。免震は可能な限り建物を揺らさないことを目標とした工法です。そのため、万が一地震が発生したとしても震災後の修繕費やリフォーム費用を軽減することができ、普段とおりの生活をいち早く取り戻すことができます。また、住宅への被害が少ないということは、大切な財産を守ることにも繋がります。思い出の品々や家具、大切なコレクションなどお金では買えない財産はたくさんあります。万が一のときに備えてこのような財産を守ることができるのも、免震住宅の特権です。

2つ目の免震住宅のメリットは「安心して住み続けられる」という点です。いつ来るか分からない災害に対しての備えができていれば、安心感が違います。とくに、免震住宅は大震災で性能の高さが実証されているので、大切な家族とも安心して暮らすことができます。

免震住宅のデメリット

免震住宅のデメリットとして考えられるのが、地盤により建てられない場合があるという点です。建物と基礎の間に「免震装置」を設置するので、液状化しやすい土地など地盤がしっかりしていない場合はその役割を充分に発揮できません。そのため、免震住宅を検討する場合には、建築予定地の地盤の状態をチェックする必要があります。また、免震住宅は間取り等の制限が少ないですが、唯一できないことが地下室を作ることです。基礎に免震装置が設置されているので、性能を維持するためには地下部分の設計が困難となります。

耐震対策がされている住宅を選択することもおすすめ

費用や地盤などの兼ね合いで免震住宅の検討が難しい場合は、耐震対策がされている注文住宅を検討することも一つの手段です。震災でも「耐震対策」がされているだけで、倒壊や破損を防ぐことができるケースも見受けられました。備えのない住宅よりも、耐震対策がされている住宅を選ぶことで安心して住むことができるようになります。

いざというときに備えられるのが「免震住宅」のメリット

ここでは、免震住宅や耐震住宅の必要性についてご紹介しました。災害から住宅を守るための工法として実績や性能と共に注目を集めている免震住宅。インテリアや外観のように目に見える部分ではありませんが、いざというときに家族や財産を守る性能を発揮してくれます。どのような工法で建築するかどうかを選択できるのも注文住宅ならでは。安心して長く住み続けることができるようにするためにも、免震住宅や耐震対策をしている住宅を選択することがおすすめです。

耐震構造の基準とは

耐震構造には基準が設けられています。住宅を建てる際のルールの一つです。地震の多い国内では、地震対策も施工業者に求められます。耐震基準はタイミングや技術の進歩によって改正されるので、築年数によっては現代の耐震基準を満たしていない住宅もあるかもしれません。

1981年に大きく改正された耐震基準は、2000年にさらに大きく改正されました。基礎の仕様、柱・筋かいの接合方法など細かい部分や耐力壁のバランス。地盤調査や特定個所の補強金物の使用など、細かい部分が義務付けられています。住人の安全のために、細かい部分まで明文化されているのが特徴です。

ちなみに1981年の段階では震度5程度の地震に耐えられるものと規定されていたのですが、2000年の改正では震度5だと構造躯体に損傷がでず、震度6強から7程度の地震では倒壊しないものと規定されました。この背景には、耐震技術の向上や親善災害の脅威の増幅など様々な理由があります。耐震技術の進化に伴い、住人の安全性が高まっているのは紛れもない事実です。

耐震等級は3段階

耐震等級1

耐震等級1は、耐震等級の中での最低ラインです。具体的には震度5程度の地震において損傷を受けない強度で、基本的に多くの住宅が耐震等級1にて建築されています。裏を返せば、震度6よりも強い地震がきた場合、何らかのダメージを負う可能性があるでしょう。

必ずしも倒壊するとまでは言えませんが、築年数の古さによる各部の摩耗等の状況次第では、震度6以上の地震で家屋が壊滅的なダメージを負う可能性もあります。

また、住宅そのものが無事でも、中で暮らしている住人に何らかの被害が及ぶ可能性も少なくありません。あくまでも「最低ラインを満たしている」ものであって、決して「地震に強い」とまでは言えないでしょう。ただ、国内における地震の頻度として震度5以下は何度も発生しています。統計的な面から考えると、多くの地震において安心してよいとされるラインは満たしていると言えるでしょう。

耐震等級2

耐震等級2は耐震等級1の1.25倍の性能を持っているのが特徴です。災害時指定避難場所の学校、病院といった建物が耐震等級2で建てられています。ちなみに耐震等級2は震度6強の地震が起きたとしても、多少の修繕で済む程度のダメージしか受けないと考えられます。

震度6強は統計的に見ると、数百年に一度起きるレベルの地震です。代表的なものとしては、1995年に起きた阪神淡路大震災が該当します。なかなか頻繁に起きるレベルの地震ではありませんが、地震の多い国内において、いつこのレベルの地震が起きるとも限りません。

ちなみに耐震等級2以上の場合、壁だけではなく屋根、床なども含めて計算されます。

耐震等級3

耐震等級1の1.5倍の耐震性を持つのが耐震等級3です。消防署や警察署など、災害時に復興拠点となる、つまりはダメージを受けてはならない場所は耐震等級3にて建てられています。もちろん一般住宅で耐震等級3で建てることは可能です。

また、耐震等級3の場合、地震保険の費用が割引になります。近年は耐震性を売りにしている業者において、耐震等級3の家屋の建設が積極的に行われているのもポイントです。一般市民にとっても、無縁のものではありません。

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